ポメちゃんのハナシ

よくいるジャニヲタによる独り言。

手越担によるNEWS LIVE TOUR 2017「NEVERLAND」の記録

NEWS LIVE TOUR 2017「NEVERLAND」が遂に幕開け!!!そして閉幕!!!(涙)

手越祐也大好きマンとしては、このブログを更新しなければならないという謎の意識に追われて今に至ります。この先は、自分の記録用として文章を綴っていきますのでネタバレが嫌な方はスクロールはせずに「戻る」ボタンを押してください。もう一度言います。この先、ネタバレあります!!!!

 

ようこそ、私のNEVERLANDへ!

ここからは、私の書きたいことを書きたいように書きます。私は手越祐也大好きマンなので基本LIVE中は手越しか見てません。たとえトロッコで目の前に他のメンバーが来ようとも関係ありません、そんな時は反対側にいる祐也の後頭部を眺めております。

 

といった前置きはさておき。いよいよです。

自分的初日は、TOUR初日でもあった4/1札幌公演です。

 

正直、NEWSにはご無沙汰だったわけで(山﨑賢人に惚れてました)もうジャニヲタ卒業か~~!なんて思っていたぐらい浮気してました、ごめんなさい。でも読んで、お願い!!

 

 

(6/24大幅追記)

 

1.The Entrance

 「どうせツアー始まればアルバムPV見なくてもOPで流れるだろ」と見て行きませんでした。その甲斐あってか(?)OPで大絶叫出来ました。あの祐也の”演技してます!”的な微笑みたまらん。浮気してる場合じゃない。可愛い。

 

2NEVERLAND

 ♪ドンドンドンデーーーーき、きたぁぁああああ!!!どっから?!どこ?!誰か!!!!!!ハッ!!!センステの鍵無くなってるや…お??ぁああああなんか上がってきてるううううう!!!!オリンピックの聖火…、ちょ、祐也やん!!!!!!!!!!!会いたかった!!!!!!!!!!!はあああああ(ここで倒れかけるw)聖火みたいなのに燃やされたいもうここでなら殺されてもいい!そんな決意を胸にNEVERLANDの世界へ。OPから異国の地の王子様…ってよりもう帝王でしたね、はい。聖火のスイッチ切るの頑張る祐也くそ。かわいい。

 何度か聖火のスイッチ切れなくて「間に合わないぃぃぃ」って真顔なんだけど焦ってる祐也も見られました。あと祐也が聖火差し出してるのに下のスタッフがなかなか受け取ってくれなくて様子伺ってる姿もありました。それすらかわいい。

 

3.アン・ドゥ・トロワ

 もう?!?!ここで!!!ふうううなるほどね~!っていう不意打ち。ちゃんと可愛い振り付けもあるから早く覚えて祐也とイきたいスプラッシュなショータイム!!

 「♪踊りましょ アン(胸の前で輪っか)・ドゥ(両手を広げる)・トロワ(右手を胸の前にしてターンの準備) 君だけの(指さし)Sweetieな心体」

 「♪アン・ドゥ・トロワ(腕のばしカウント)なLove~~(投げキッス)」

 が大好きで後半の公演はもうそれはそれは祐也とノリノリで踊りました。

 

4.7 Elements

 (ばばあ給水、不意に映る祐也に癒されるw)

 

5.EMMA

 TVで見るのと全然違う!!前奏の時点でぶち上げ!「キタ…アカン」って感じ。男のエロスがムンムンじゃねえか…。特に増田貴久さま…。祐也に一点集中したいのにちょくちょく横切る男・増田貴久の威力…。こ、腰とか突き上げないd…いいぞもっとやれ。忙しかったです。テゴマスエロすごい出すんだもん。そんなん聞いてないよ??ありがとうしかないわ。

 最後のリップ音、最初の方はみんなが同じタイミングで「ちゅ…」ってやるから正直「いや、誰のww」状態だったんだけど仙台公演辺りからは基本増田→手越の順番になってそれはそれはもう!!!!いつもリップ音の前はハラハラドキドキしてました。

 濃厚そうなキッス、ありがとうな(???)

 

6.KAGUYA

 ここからすげえ機械に乗る彼たち(まさにはしご車そのもの)

7.恋祭り

8.D.T.F

 小山「今夜はバカになれよ~?」

 ヲタ「??????(小山スキャンダル直後)」

 ♪D.T.F!D.T.F!「き、きいぃぃぃぃたぁああ!!!!嫌ぁああLIVELIVELIVEのギンガムスターズボンでいちゃつく6人!!」という錯覚を起こしつつ2017Ver.をじっくり堪能。どっからどう見ても最高。例え祐也の後頭部しか見えない席でもだ!!去年のNEWSKOOLみたいにNEWSが大勢のJr.引き連れて踊る感じな!!ぐうかわ!!好き!!ナイス選曲。

 でも前半の公演しかちゃんと踊ってくれなかったのはとてもとても残念なんだけど、中盤公演からのJr.とのおふざけも可愛かったから許す。円盤に記録されるのはおふざけ祐也だから是非地方公演の映像も入れてくださいJEさま…。

 こちらの曲の見どころといえば、1列になって後ろからひょこひょこ顔出すところと「増田・小山」「手越・加藤」ペアでよそ見すんなよの顎クイですよね。あと集団で踊りながら移動するところ。プラス揺れるネックレスを胸元で押さえながら踊る増田貴久。

 この曲絶対無理だけどマルチアングル付けてほしいな~~~~~JEさ~~ん!

 

9.あやめ

 シゲ「zzzzzzzz」

 ヲタ「(シゲの寝顔hshs)」

 正直ね、祐也大好きマン的にはここも給水タイムになるわけなんですけど、はしご車に駆け上って反対側の旗取るところがとても心配なんですよ!!いつかあのだぼだぼなズボンを自分で踏んで躓いて落っこちるんじゃないかって…。あと札幌公演の時、おしりの割れ目が見えててすごい葛藤した。「アカン…先生のおしり見えてるけど…この世界観的に絶対誰も突っ込めないパターンや…」ってさ。ちなみに白・紫系の衣装なのにパンツ(下着)は普通に黒でパンツ見えてる公演は曲の世界観にプラスでシゲアキがインプットされました。

 この曲、何回も聞いてたらすごく好きになりました。もし他の公演でもおしり確認できてたら是非コメント欄よりお知らせください。

 

10.Brightest

 待って。立ってるだけで発狂しそうなほど恰好良いって何?!?!もう前奏かかったとき身震いしたもん。祐也がもうここらへんから神々しくて神にしか見えない。魅力的すぎて怖い。

 ダンスして欲しかったけどただ立って左右にリズム取りながらノッてるだけで十分だった。途中から言い出した「Now Dance~~」も最高だったし、激しめのダンス踊った後に不敵な笑み浮かべる祐也も激やばだったよ~~~。最後のアレンジも最高。もう正にプロフェッショナルですわ。

 一つだけ残念だったのが、モニターなしだったからほとんどの公演が双眼鏡でずーっと眺めるスタイルになってしまったこと!本当はもっとノリたかった!!なのでこれも是非マルチアングルでお願いします!!!!

 

11.シリウス

 トロッコでそこら中に愛をばら撒く祐也。それに肖ろうと何度も試みたが今回は一度も祐也は愛を私にはくれませんでした。若さには勝てないので少しでも六本木や麻布にいるような美人に近づけるよう日々努力したいと思います。あ、嫌味ではないですよ???あっはっは!!!(手越の美人友達への嫉妬)

 

12.Snow Dance

 リフターです。この曲大好きでダンスしてる姿を見たくて見たくて前奏かかった瞬間「っはぁあ!!」ってなったんだよ。だけど徐々に上がっていくリフター。おい待て??待って?上がらないで??って。まあ祐也の「♪この夜に~抱かれて~~」聞けるんでいいんですけど。

 でもさ、いや、ここに書いていいものか迷ったんだけどさ、やっぱり記録として残しておく必要があるんじゃないかって思ったの。だから該当担の方には本当に申し訳ないんだけど書かせて。言わせてください。小山慶一郎について。

 正直、手越→増田→手越→増田→手越→小山 この流れで何度世界観をぶち壊されたか…。これが数回ならまあ祐也基準で見ても個性とかもあるし可哀想だとは思って大目にみるけどさ。毎回大幅に外してくる感じだったよね…。さすがにあれはひどかったかな。もう大目に見るレベルとかじゃなかった。本当に該当担の方には申し訳ないんですけど。

 ほとんどの公演、周囲もざわざわしてました。「さすがに…」って思いました。みんな思うことは同じですよ…。もう少しボイトレするか、せめて音程だけでも合わせようという努力はしてもらいたいかな。

  

 祐也の歌声に酔いしれてたら急にドーンってくるから思いっきり和めなかったのが本当に本当に残念でした。円盤はきっと訂正されて差し替えになってしまうだろうけど。

 

13.Touch

 三十路のおっさんでも投げキッスはやっぱりかわいい。モニターでハート出してたけどもうキラキラすぎてあの赤いハートなんかなくてもいっぱいハート出てた。祐也に至ってはハートの他にもキラキラが散りばめられてたように見えたんだけど気のせいかな!!(????)

 トロッコでセンステに戻りつつまたまた愛を振りまく4人。増田さんって特にファンサしないけど本当に一人ひとりと目を合わせようとしてるなって実感しました。プロフェッショナルサービスですよ、本当に。(まんまと虜になったヲタの一人)

 ラインダンスでJr.のことぎゅってしたり、肩ズンしたり勝手に暴走したり…D.T.F以来、また調子に乗ってJr.に引き戻される祐也な。どっちが先輩やねんって。もちろんかわいいから許すよ?もっとやれ~~ってぐらい。ひたすらかわいいって祐也はどうなってんだ。

 

14.ニャン太

 どこの公演までかは忘れちゃったんだけど最初はスタンドマイクで歌ってました。気づいたら1番だけになってて、スタンドマイクのスタンドもなくなっていました。明確にはいつからかだったか覚えていませんが。(ごめんなさい)

 

15.恋を知らない君へ

 これはテゴマスと先生がいい味出してるね。小山さんは結構音程アベレージ取れてないままシャウトしちゃう傾向だったけど、その分テゴマスの安定感が際立ってました。

 祐也の透き通る優しくも切ないあの歌声…生で聞けて良かった。表情も姿勢も一気にぐっと入り込める祐也のギャップがすごい。表情とオレンジのライトが絶妙で円盤化されるのが今から楽しみな曲の一つ。

 シゲが入り間違えちゃった公演もあったけどこれもいい思い出の一つになったね!

 

16.フルスイング

 センステで外側を向いて歌う4人。どの公演も、「♪想像も出来ないくらい」の直前で必ずテゴマスが互いに向き合って呼吸を合わせててそれだけで満足。増田さんに至ってはその前の「♪終わりじゃないんだ」辺りから手越の背中見て手越が振り向くの待ってるんだよ。こういうところにちょいちょい出てきちゃうテゴマスのハーモニーね。いつもここで「ああ…テゴマスツアーいつやってくれる?」って思っちゃう。

 

17.恋のABO

 突然切り替わる会場のテンション!Jr.に衣装着せてもらう4人!祐也に至っては、ただ腕を両サイドに伸ばすのみであとは完全にお任せスタイル!もう少しで30歳なのにだよ。ひたすらかわいいしかない。

 「♪Hey!Bマイペースな手越~」でほっぺぺちぺちしたり「♪長所(オッケーのポーズ)と短所(マイク持ちながら人差し指で×ポーズ)」とか歌詞を忠実に再現する祐也には脱帽するばかりでした。

 ちなみにドーム初日の「♪Hey!B反省中手越~」は今後も許しません。あの時の切なくも全力でくしゃっと笑いながらほっぺぺちぺちしてた祐也の気持ちがわかるか。

 

18.サマラバ(和歌山公演より追加)

 小山「ABOからのABC~」ワイ「???」「♪ッチャチャチャーチャー」ワイ「えっ待って?!ここにきて曲追加?!?」状態ですよ。しかもめちゃめちゃキャッチーなダンス付きで!なんで!初日からやってくれなかったんだよ!!一緒にもっと踊りたかったよ???ってな。

 これに至ってはてごしげがずば抜けて可愛かった。ぴょんぴょん跳ねて腕フリフリしてるのめっちゃ可愛くて可愛くて。あとバキュンの指と指合わせて小窓みたいなの作りながらいちいちかわいい祐也出してくるもんだからBBAめっちゃ疲れた。

 夏の音楽番組で披露してくれたらいいな~~~(野望)

 

19.NYARO

 2014からずっとやってる定番曲!今年のVerはちゃんと踊ってくれるから昨年よりもかわいさがもう倍!アラサー男子が四人でキャッキャしてる姿拝めて本当に幸せ。

 ハート作ってご当地の名産言ったり、「さみちいよ~~」だとか「ん~~~~てへっ!」ってやったりとにかくかわいすぎやん。祐也にあのパート振り分けてくれた大人ナイスゥ~~!!ですよ。

 シゲの「make a miracle」で大ウケする祐也もなかなかおいしかったけど。(シゲアキさんありがとう。)

 

20.ORIHIME

 この曲も大好き!!NEWSにぴったりな曲って感じで爽やか調なんだけども歌詞は切ない…みたいな。

 「♪願って 願って 探して 嘆いて この声は届かない」の祐也の入りが毎度パーフェクトでため息ですよ。完璧に歌い上げるくせに自分以外のパートの時はリフターであがってたくさんのスタンドにいるヲタクに愛をばら撒くんですよ。また言うけどまさにプロフェッショナルサービス!!本当に直前までサービスしてるかと思いきやパッと切り替えて美声を響き渡らせるってすごい。

 世の中の手越祐也を悪く言う人に是非とも見せてやりたい部分の一つですな!!!!

 

ーーMCーー

 

21.FOREVER MINE

 まっすーはダンスのイメージだったんだけどスタンドマイクでしっとり歌うのもめっちゃイイ。歌に対してちゃんと気持ちを込めて歌ってるってすごく伝わってきました。

 表情もイイ。会場ごとに少しずつ歌い方も変えて、ちゃんと言葉を伝えようとしてる姿がすごくよかった。ドームでも透き通った美声が響き渡って、反響してるんだけどその反響までも演出の一つにしてしまう所が本当にすごいなと思いました。

 ドーム公演では移動が間に合わなくて、歌い終わって一礼して暗転した途端全力でセンステに走る姿もめっちゃよかったです(???)

 

22.Silent Love

 はいきた!!まずストライプタキシードと首に巻かれた長めのサテンリボン!ボタンが開けられた状態の萌え袖!衣装がまずナイスゥ!!で、しっとりした空気を纏いつつクールに決める祐也…あかん惚れる。もう惚れてるんだけど。演出100点です。

 「♪触れ合った時から気づいてたのに~」もイイ。「僕のサイレンナアァァ~」の延ばしも良い。増田先輩の爆イケラップの間奏部分で手を胸の前でバッテンにして、リズム取りながら上半身だけ回すやつ。あれがめちゃくちゃいい。

 薄明りの中、スモークに包まれながら怪しく微笑む祐也の破壊力よ……菓子折り持っていきたい。しかもなんだって?!?!この曲の振り付け増田さんも関わってるんですって?!?!?何それもっと早く言ってくださいよ~~~~!!

 

23.ミステリア

 怪獣?みたいに手を口に見立てて前にいるJr.に嚙みつこうとしたり、「♪ミステリア~~」で1回腰をグイっと突き上げたり振り付けが地味にエロい。あと手首ぐるぐる回すところめっちゃ個性出てて大好き。テゴマスはいつもぐるぐるした後投げキッスしてます。祐也に至ってはほとんど投げキッス+不敵な笑みでした。

 「♪愛なら歌にしよう 夢なら旅立とう」「♪それでも日は昇らない あいつが付き纏うから」のバトンリレーもめっちゃよかったです。年少組が頑張ってるのみるだけで感無量w

 最後の音がなくなるまで意外と激しく余韻まで踊ってるから円盤化されるの本当に楽しみでしかない。最後いつも祐也不敵な笑みだったんだもん。

 

24.さくらガール

 この曲はどの公演でも絶対ピンクの衣装でセンステで踊ってくれるNEWS。毎回2010年のコンサートを連想してしまいます。でもたぶんだけど、メンバーもそれ意識して考えてると思う。

 Whiteツアーから、まっすーの「♪いつまでも続いていくと そんな気がしてた」で必ず人差し指出して空に向かってメッセージを伝える祐也。今回ツアーでも健在でした。地方公演でも必ず欠かさず空と向き合っていました。やっぱりまだ、切ない表情で。

 今回は最後祐也がソロ準備のために捌けちゃうから最後の手の平メッセージは不発でした…そこだけが唯一残念だった…まっすー。

 

25.I'm coming

 ねえ!!!この曲についてなら私1000字とか余裕で書けるよ??レポート書けると思う!!まず何から話せばいい?とりあえず初日の私を聞いてくれ。

 まず前奏ね、「♪デデデ『Ahh(吐息)』」の時点でベッドに仰向けの状態で登場。ヲタ「ギャアアアアアアア???!(発狂)」からのAメロ前の一突き。グンってやつ。あれは重厚にインサートして天まで…(以下省略)。

 Aメロは基本相手を上に乗せてインサートスタイル(だいぶ濁してるけど要は騎乗位w)からのスタンドマイク。ちなみにスタンドマイクは祐也的に多分女性。サビの最後まで女性を撫でまわして「♪吐かせるまで~」でスタンドマイクを優しく押し倒しながらズンってインサート。エッロイ。

 Bメロからはベッドに飛び乗って座りながら歌う祐也。座りながら台詞のところで敗れたセーター引っ張って左鎖骨を存分に堪能させてくれますね。そして台詞後の「強引にされたいんだろ?」で赤いサテンのシーツ的なものをベッドに「バンっ」としつつ女性をベッドに押し倒しますね。はい。絶頂に~からは女性が下で祐也が女性に跨ってインサートして、プリンセス~からは祐也の膝の上に女性を誘って何度かインサート。そんで祐也もエレクト。(やめとけ)

 サビは、くるっと女性を上にして祐也は仰向けスタイル。エレクトした祐也を最初は絶対に舐めさせている。それからインサートしている。そして絶対最後に舌なめずり。これ毎回やるw

 間奏部分ではベッドに立ってシーツ振り回してたと思ったらいつの間にか女性を下にして腰突き入れてる。祐也は体勢変えるのがスマートに出来るっぽい。(やめとけw)そんで「っあん」やら「もっとぉ」やら「はぁん」やら8割吐息で喘いでる。祐也のセリフ集、ちょっと出来つつあるから引用で載せておきます。

 ラストの「あいむかみんっ」は喘いでる、完全に。立ったまま祐也が相手を抱っこする形で今日一重厚にエレクト祐也をインサートして、そのままフィニッシュしてベッドに倒れて暗転。天までイったんですな…、お疲れ様。みたいな。

 ソロだけくっそ長いんですけど?!…ですよね?ごめんなさい。許して。だって最近の祐也ソロってすっごい静かに聞いて、そして泣かせにくる感じのだったからさ?!こんなに興奮してギャーギャー言ってもいいってだけでも菓子折り持っていくレベルで嬉しいのにまさか祐也のベッド事情まで伺えるなんて思ってもみなかったんですもん。たまには許して。

 今回のソロ「俺は歌だけじゃないんだぞ」の祐也を久々に見れた気が致します…。まじ感謝しかないです。ありがと。

 

26.BLACK FIRE

 最初1フレーズをソロのまま仰向けで歌いメンステへ戻ります。静岡公演までは、歩きながら白ニット脱いでいたのに、大阪公演からはベッドに気怠く腰掛けて脱ぐようになりました。腕バッテンにして脱いでました。マイク持ったまま…あかん。

 脱いだ後、少し留まって爽快に歩いて戻る祐也。スタッフさんに白ニット投げるだけでアカン。カッコいい。

 メンステ到着してからはマイクスタンドにかかってるベストを後ろに下がって着て、手首のアクセサリーをはめて…あかん。ここまで全然歌ってないんだけど祐也の存在感帝王すぎてやばい。ただ単に祐也担だからかもしれないけどw

 もちろん歌声も半端じゃないです。毎回喉いっちゃうよ?!大丈夫?!みたいなキンキンな声を大音量で響き渡らせてました。本当にこの曲は今まで祐也が努力してトレーニングしてきた成果が存分に発揮されてる!!!!特に特効と合わさるとやばい!もっと祐也にはロック歌ってほしい。

 

27.バンビーナ

 前奏「デーデーデデデー」ワイ「ギャアァァァアアアアアア」アカンアカン!!2012年振りのバンビーナはあかん。札幌に向かう飛行機で友達とやって欲しいって話してたけどやるわけないよね~…って割り切ってた矢先!やってくれたぁあ!!もうアラサーのバンビーナまじあかん。死ぬ。

 だって最初に披露したのって2008年だよ?!祐也まだ21歳!次2012年、祐也24歳!2017年、祐也29歳!!!事務所罪ありすぎっしょ…初期のころからどんだけ色気携えてきてんのよ…。その分わたしもBBAになっちまったけどさ…。(複雑)

 最初の腰突き上げるところを年下組がセンターに気怠そうに寄ってきて二人でグンってやるの!!無理!!!そのあと特効の前に不敵な笑み浮かべながら「バーン」っていう祐也もホント無理。カッコいい。ひたすらカッコいい。やめて。でもこれ、ドームでは年下組立ち位置変わってたから実現されてなくて泣いた。なんでよ?!?!

 祐也はもちろんなんだけど増田さんの香水を首筋につける仕草めっちゃエロい。それから「もっと……感じさせてやるよ…」ってやつ!!あれだめだろ?!?!前回は「照れる…」とか言ってたくせに今どうしたんですか?!?ちゃっかり「もっと」の後溜めちゃってるじゃん?!しかも公演毎にさらっと言ったり気怠そうに言ったりねっとり言ったり何それ?!聞いてないよ?!?普通に18禁レベルでしたよね?!

 というわけで、こちらの方も是非全公演分収録お願いします(切実)

 

28.チャンカパーナ

 最近トロッコ曲になりがちなこれ。正直スタンド席の時は「っちょ…もうすぐ祐也来る…どどどどどうしよ?!?」ってなっててあんまり聞けなかったし、アリーナ席の時は「メンバー遠すぎな!!」状態であんまり真剣に聞いてませんでした。ごめんなさい。

 ちなみに広島公演での「特にこの曲で盛り上がっていくぞ~!」の時はちゃんと気遣って盛り上げましたw

 

29.チュムチュム

 小山「一緒に踊ろうぜ~」って言うんだけど、メンバーみんなスタンドにボール投げてるから誰も踊ってくれないっていう謎の時間多かったです。祐也に至っては歌うの忘れて愛やらボールやらネバーバンドをばら撒いてました。

 

30.Weeeek

 毎回スタンド前半であまりボール投げないんだけどそのせいでトロッコ終わりなのにボール余らせちゃう祐也ね。毎回小山さんにボールにキスさせてトロッコ終わりに2個ぐらいまとめてポイしてました。

 途中からメンステに戻って、Jr.がポンポンで作ってる道の中で歩いたり踊ったり。チアダンサー化したJr.が作る「N」「E」「W」「S」の文字をお客さんに紹介してる増田さんの横でお客化して一緒に「おー(拍手)」って感激するのは祐也でした。

 ハートの中で4人がぎゅっと集まって各々ピースや肩組んだり。可愛い、ひたすら。NEWSはポンポン持ってないんだけど持ってるようなかわいさとフレッシュさ。もうなんなんだよお前たち…可愛すぎかよ…。

 

31.ポコポンペコーリャ

 「まだまだ一緒に踊るぞ~~~」バクステのちっちゃいステージで1列に並んで踊るNEWS!かわいい。

 中盤の公演からはまあ祐也がふざけること!大阪公演では突然堂本剛先輩になったり、他公演でも牛が乗り移ったまま小山に永遠に頭突きしたりw全然サビまで踊ってくれないんだけどかわいいから許す。ありがと。

 「♪眠たいよ…」で眠っちゃうNEWSめちゃかわだった。最初はちゃんと寝てたし魔法もかかってたのにやっぱりこちらも中盤から大いにふざけるようにwww

 眠りにかかる時に小山に腕枕してあげる祐也、自分の股間に小山の頭を無理やり引っ張って乗せ、ガッチガチの太ももの筋肉で首をプレスする祐也、小山の耳に半笑いで指を突っ込んでねじねじする祐也、小山の脇毛を抜こうとする祐也…多くのいたずらをしていました。小山さんには大変申し訳なかったけど、祐也かわいかったから許して…。

 魔法がかかったNEWS、一番即効性があったのはシゲアキ先生。変な魔法がかかっちゃうのは主にテゴマス。

 祐也にかかってしまった魔法は、時計のところで隣の増田さんの胸筋に腕が引っかかってそのまま動けなくなっちゃうとか、ひょっとこみたいに歩き回ったりとか、ずっと真顔で小山さんを見つめながら(目力が半端なさ過ぎて怖い)「ナ゛ナ゛…ナ゛…」って呪文唱えるとか、隣のまっすーと二人でハート作ってテゴマスの世界に行っちゃうとか。

 書いてて思い出すけど本当に祐也はかわいいな????!罪な男だよ、本当に。

 

32.流れ星

 小山「最後まで楽しんでいってくださいね」っていうからまだ終わらないと思うじゃん?!なのにこれ歌ってる途中で「今日は本当にありがとうございました」って挨拶すんの!!楽しい時間短すぎない?!終わり早くない?!って毎公演思ってましたよ。

 バクステから汽車が来て、それと一緒にメンステへ戻っていくNEWS。NEWSの残像みたいにわずかな星が降ってきて。(星1個も取れなかった。)

 「♪ずっとずっと僕らの夢が続くように きっと叶うから願い込めて」この歌詞を最後にドームで聞けてすごく嬉しかったです。同時に複雑でもあった。どんどん大きくなってスーパースターになって欲しいけど、そうなったらもっと遠い存在になってしまうな、なんて思ってました。

 

33.The Grand Finale

 その公演の写真が流れて、楽しかったツアーの思い出を振り返ってたら「みんなは、ひとりじゃない…」と。

 

34.U R not alone

 前奏かかっただけでもう号泣ですよ。現実世界へ戻ってきて絶望してたらまたNEWSが出てきて背中押してくれるんだもん。

 自分的には「♪確かな答えはどこにもないから 探すんだ恐れないでその足で迷っていい」「♪何度も諦めるかって言えばいい 今までの越えた日々が僕らにはあるじゃないか」が毎回本当に堪え切れなくてつらかった。「頑張れ」って応援ばっかりするんじゃなくて、ちゃんと辛いことや苦しいことを受け止めて弱音を吐かせてくれるところが本当に心に来た。

 間奏でメンバー一人ひとりが挨拶するんだけど、祐也がいつもつらい時にまるで透視能力があるんじゃないかってぐらい的を得て励ましてくれたり、一緒に頑張ろうって背中押してくれたのが本当に嬉しくて悲しくて。そうやって励ましてくれる祐也の瞳もウルウルして輝いてたりして…。感情が狂いそうだった。

 みんなでの大合唱も、どこの会場でも成功して1つにまとまっててそこにも感激して、そのあとの「♪あの日つまずいて しゃがみこんでしまうほどの 痛みさえ」なんてまともに聞けた公演ほとんどありませんでした。特に祐也のメンタルが不安定になった頃は今までとは違って声震わせて歌うことも多くて切なかった。

 あと、中盤の公演から歌が始まる前にマイクなしで声出しをしてから歌に臨むまっすーのプロ意識も毎回素晴らしかったです。毎公演、1度も手を抜くことなく真剣に、そして全力で歌ってる姿がすごく輝いていました。まっすーがこの曲を歌うアイドルで良かったと思える瞬間でした。本当に。

 名古屋公演では、シゲの喉の調子が悪くて声が出せないと泣いた日もありました。シゲも今回のツアーはいつも以上に本気で「歌」や「踊り」と正面から向き合ったのだと。自分のパフォーマンスに満足がいかなかったことに対して悔しくて泣くって素晴らしいことだと思いませんか。真剣に仕事に取り組む姿が垣間見られ、加藤シゲアキの内面をもっともっと好きになれました。

 

 

 

 メンバー一人ひとりが様々な思いで開幕した今ツアー。女性関係のスキャンダル出たり、個人情報が流出したり裏切られてメンバーやスタッフに多大なる迷惑をかけたメンバー。世界観を忠実に再現し、守り抜こうと日々努力を怠らず真剣に取り組んだメンバー。NEWS4人として再出発して、それぞれグループに対して考え方が変わってきている状況を陰ながら支えるメンバー。

 NEVERLANDツアー、個人的にとても大好きなセットリストでした。再演があるっていったら海外遠征だってしても良いくらい!円盤化が本当に今から楽しみで仕方ありません。NEVERLAND熱が冷めない間に!早めの販売をお願いいたします。

 

 JE様、祐也ソロ台詞集・D.T.F・Brightest・EMMA・サマラバはマルチアングルにしてください。お金なら出しますのでご検討ください。よろしくお願いします!!