ポメちゃんのハナシ

よくいるジャニヲタによる独り言。

辛くて嫌になりそうな時は

研修前や就職前、慣れない環境にポンっと新人として何も知らぬまま投げ出されることって絶望したくなるぐらい嫌で堪らないし逃げたくなりますよね。(私だけか?)

私は小学生の頃からずっと変わらず将来は「教員になりたい」という夢をかざし、目指していた。大学も教育学部を専攻し、教育実習にも参加し、必要な単位を全て取ってきた。そしていよいよ大学を卒業し、この春から「教員」として正規で働くこととなっている。

明日からは研修という形で実際の現場で子供たちや職員と関わることになるが、どうしても不安が先行してしまい、今までずっと夢見た職業だったのにも関わらず「嫌だ。」「行きたくない」という無限ループにはまっている。

「嫌だ!無理!逃げ出したい!就職(実習)なんてしたくない!」病にかかるのは今回が初めてではなく、何度もあった教育実習の前も毎回かかっていた。

初期の実習の頃は少しの期待を抱ける無垢な部分もあり、ガムシャラにひたすら出来ることをやるスタンスだったが、経験を重ねていくうち「嫌なこと」や「つらいこと」を学び、出来事が起こる前から「〜になったらどうしよう」という不安を覚えるようになり、3度目の実習からはストレスで毎晩眠れず2時間程度の睡眠で実習をこなしていた。

今、まさにその状況である。

そんな時に、こころの不安を少しでも和らげる方法はないかと模索した結果、“他人の人生を参考にし、自身の視野を広げる”ことで僅かだがリラックス出来ることに気付いた。

ここからは自分の心に響いた格言や発言を紹介していく。

V6デビュー当初、デビュー出来ずにやる気を失っているジャニーズJr.に対して坂本リーダーが発言したもの。

「なんでそんなにやる気がないんだ。俺たちにはおまえらが必要なんだ!」

やる気がないことを叱るのは当たり前だけど、ここで“俺たちにはお前らが必要なんだ”と言っているところに胸を打たれたため、この発言を取り上げた。

叱るだけでなく、自分の存在を認めてくれる上司の存在はとても重要であると感じている。大体やる気を失ったり落ち込む時は、自分の存在価値を見出せず“誰だって出来るし自分は必要ないんだ”と悩み苦しむ時である為、そんな内心を言わずとも理解してくれる上司がいるという環境を羨ましく思うと共に、「どんな人間であろうとも必要としてくれる人が何処かにいる」という事に気づかせてくれる坂本リーダーの発言が素晴らしいと感じる。

次に2015年24時間テレビにて岡田准一高倉健さんへ書いた手紙の内容(一部抜粋)である。

「どんな仕事でも、どんな使命でも、そこに人を思う心があればその仕事は誰かの心に必ず届く」

デビュー当初のあのほっぺがリンゴみたいに赤かった少年が20年かけて学んできた結果である。

「辛い辞めたい死にたい」ループに陥る時は大抵“この世で自分が一番不幸で辛い”と思ってしまい、そのモチベーションのまま現場へ向かい職務をこなすとどこかで「何でこんなことやらなきゃいけないの」「何の意味があるの?」なんて思いがちだが、マイナスに物事を捉えるのではなく、例えそれが靴磨きだろうが濡れた傘を拭いたりする雑用だろうが「どんな仕事でも人を思う心をもつ」ことをモットーに活動することで、自分が気付かぬところで「誰かの心に届いている」と発言している。

しかも彼は、「必ず届く」と宣言している。経験から学んだことを自信を持って世の中に発信してくれる彼はとても心強く、信憑性があり人間として素晴らしい考え方が出来る人だと思った。

2人の発言をピックアップしたが、彼らの共通する点は、「自分のことはさておき、相手のこと・周りのことを第一に考えている」ところであると考える。

目の前が真っ暗になった時、心が晴れず憂鬱な時、どうしても「自分は辛い」「自分は生きてる意味なんてない」なんて思って、「こんなに辛いならいっそしんで消えてしまいたい」という思考に陥るが、まずは「自分以外の人」へ目を向けるよう努力し、「他人の頑張ってる姿」や「他人の苦労している姿」を見つけ、様々な世界を知るべきだと感じた。

まあここまでダラダラ語ったが、結局暗い気持ちはそう簡単には晴れない。分かるわかる。

「先が見えぬ不安」を切り抜けるにはどうしたらいいの?どなたかレクチャーしてください。